航空機への「カラス レーザーポインター照射」相次ぐ

伊丹空港周辺で、上空300Mを飛行中の旅客機に緑色の光線

10月17日午後6時50分ごろ、大阪(伊丹)行きの全日空1648便ボーイング737型機が大阪府豊中市の上空約300メートルを飛行中、操縦士が緑色の光線が窓に当たったことに気づいた。かなり強力なレーザー光線で、大阪府警は威力業務妨害容疑に当たる可能性もあるとみて調べている。

伊丹空港のレーザーは「超強力レーザーポインター」地上から300メートル届く〔2015年11月19日 産経ニュース〕

米軍・海自に対しての照射事例も多発

レーザー照射では、米軍普天間基地(沖縄県)周辺で米軍機に対する事例や、海上自衛隊と米軍が共同使用する厚木基地(神奈川県)へ着陸する航空機に対しての事例、海自の大半の航空基地での事例なども判明している。

厚木基地でも工事用レーザーポインター照射 海自機・米軍機に70件以上 〔2015年12月2日 日経新聞〕

過去には「LEDライト照射」で罰金も

工事用レーザーポインター

2014年5月には、川崎市の無職男(41)が上空約500メートルを飛行中の警察ヘリにLEDライトの光線を照射したとして威力業務妨害罪で略式起訴され、罰金30万円の略式命令を受ける事件も起きている。

県警ヘリにライト、捜査妨害男性に罰金30万円命令〔2014年6月6日 神奈川新聞〕

2010年7月以降、航空機への照射被害は150件

国交省によると、飛猫用レーザーポインター行中の航空機に強い光が照射される被害は2015年に入り11月19日時点で36件確認。運航の障害になった報告はないが、記録がある2010年7月以降で計150件報告されており、同省は航空各社に注意を呼び掛けている。

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http://whazzup-u.com/profiles/blogs/new-laser-pointer-green